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2012.09.04 (Tue)

夏休み研修⑤

前回は、
学校には何のために行くのか、というお話をしました。
日本では、あまり市民になるという考え方は浸透していませんが、
欧米ではその考え方はあたりまえのようです。

さて、今、
デンマークが住みやすい国ということで注目されてるようです。
ヨーロッパ全体に言えることなのですが、
どんな小さい子どもにも意見を言わせるそうです。
赤ちゃんにも「あなたはどう思うの?」と問いかけるそうですが、
もちろん赤ちゃんは、しゃべることはできません。
そのプロセスが大事なんですね。

こうしなさい!などと自分の思いや考えを無視されるということは、
人間の尊厳を奪われることだそうです。
自分の尊厳を奪われると、それ(尊厳を奪うこと)を相手にしてもいいんだ!なってしまう。
子どもの気持ちを読み取れる力を持つことがとても大事とおっしゃっていました。

欧米では、
「自分の意見を持って、他者と議論をし、最善のことを決められるために個性を大事にする」という考えのようです。

日本は、個性、尊厳が大事にされてこなかった歴史的背景の結果、現代は、保育の中で個性的に育てていくことにこだわらないといけなくなったそうです。

今日はここまで。

kuni☆(*^^)v
23:59  |  研修・研究  |  トラックバック(0)  |  コメント(3)  |  編集  |  Top↑

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 |  2012.09.06(木) 01:06 |   |  【コメント編集】

■Re: タイトルなし

コメントありがとうございます!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。

ヨーロッパはかなり親は子どものしつけをしっかりしてるようですね。
特に公共の場でのマナーなどにはうるさいようです。

ヨーロッパでは、各家庭にルールがしっかりあると言われています。
夫婦でしっかりと自分たちの家のルールを決めているようです。
子どもが育つには父性的と母性的の2つの側面が必要と言われていて、
日本は母性的な国で、和を問う文化といわれていますが、
西洋は父性的な文化と言われています。
そういう意味で、ヨーロッパでは、
各家庭でルールには厳しくなっているのかもしれません。
しかし、
ただ言うことをきかせるだけでなく、
子どもの気持ちを受け止め、
自分で選択させることをしつつ、
家庭のルールをしっかりと話してるのではないでしょうか。
自分の主張をしっかりすることは、
かなり小さいうちからしているようですので、
そのうえで、しつけということをしているのではと思います。

これからまたさらに調べて、
なにかわかりましたら、お知らせいたします!
日吉台光幼稚園 |  2012.09.16(日) 01:56 |  URL |  【コメント編集】

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 |  2012.09.19(水) 22:20 |   |  【コメント編集】

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