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2012.09.07 (Fri)

夏休み研修⑥

さて、
前回は、保育の中で、個性的に育てていくことにこだわらなくてはいけなくなったというお話でした。

今回は、興味深いデータをご紹介いたします。
日本青少年研究所が行った
日米中三か国高校生意識調査での
少し古い2002年の結果ですが、

「私は他の人に劣らず、価値ある人間である」という設問に対して、
 あてはまる、まぁまぁあてはまると答えた割合が、
 米国89.3%  中国96.4% 日本37.6%だそうです。

最近はどうかと調べてみたところ、
「私は価値のある人間だと思う」:日本7.5%、米国57.2%、中国42.2%、韓国20.2%。
「自分を肯定的に評価するほう」:日本6.2%、米国41.2%、中国38.0%、韓国18.9%。
「私は自分に満足している」  :日本3.9%、米国41.6%、中国21.9%、韓国14.9%。
「自分が優秀だと思う」    :日本4.3%、米国58.3%、中国25.7%、韓国10.3%。
というデータが出てきました。
つまり、自己肯定感、自尊感情が日本人は低いということになります。
自分をあまり好きではないと、生きていても楽しくないということになります。

汐見先生は、
先々が見えない社会で生きていくには、
まぁいいじゃん!くらいでないと生きていけない!
日本は過去の歴史の経験から、
「みんな一緒!」できたので、
個性を伸ばしていくことになれていない。
保育や子育ては、
その子らしさを否定しないで、
あんたのあんたらしさとして認めていく!
じゃないと個性は育たない!
とおっしゃっていました。

それにしても、
このデータにはびっくりですよね。
次回は、
また違うデータがあるので、ご紹介いたしますね!

kuni☆(*^^)v
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