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2012.09.13 (Thu)

夏休み研修⑦

だいぶ間があいてしまって申し訳ありません。

前回は高校生の意識調査でしたが、
今回は子育てをしているお母さんたちのデータです。
下記データは、
「子どもの成長についての母親の満足度」です。

       日本    韓国    タイ    アメリカ   イギリス    スウェーデン
0~3歳  68.7  78.7  68.5  93.1  92.7  94.4
4~6歳  53.7  61.0  67。0  88.5  89.1  89.2
7~9歳  47.3  57.8  69.4  82.8  78.1  84.6
10~12歳  36.3  52.9  74.1  84.5  83.3  82.7

ご覧になっていただくとすぐおわかりになると思うのですが、
日本は極端に低いですよね。
年齢があがるにつれ、
着々と減ってきています。
日本の母親は一生懸命育てているのに、ちゃんと育てているとは思えないそうです。
そして満足感が低いと、命令、指示が多くなってしまう。

では、
なぜ低いのか?ということですが、
思春期になると、資質(生まれつきもっているもの)に加えて、
性格が出てきます。
そこには親好みではない性格も出てきます。
それをどう捉えるかで変わってくるようです。

盆栽を例としまして、
思わぬところから芽が出てきた時に、
おもしろがって伸ばすか、
パチンと切ってしまうか…。
おもしろがるとその子の持っている、
その子らしさの芽を伸ばすことはできるが、
切ってしまったら育たちません。

好みでない時に、ダメ!ではなく、
「おもしろい!」と見れるか、
ゆとりをもてるかどうかが大きなポイントなようです。

自分は人と違っても受容された、
みんなと違うことを大事にされた、
ということを実感していくと自分に自信が出てきて、
世のしきたりを守ろうとするようになるそうです。

個性を持って共通性を大事にするようになるのですね。

親がレールを敷いてしまったら、満足度は低くなります。
ママが期待することに応えるようになります。
親好みの自分が幸せだと察知してしまい、
自分のありのままじゃダメなんだ…、
となって自尊感情を下げることに繋がってしまいます。

今日はここまでです。

kuni☆(*^^)v
03:21  |  研修・研究  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  編集  |  Top↑

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