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2012.09.16 (Sun)

夏休み研修⑧

さて、
前回は、母親の満足度のデータについてお話しました。

今回は、
「褒める」ということについてです。

日本人は褒め下手と言われています。
こんな話があります。
日本に住む、フランス人夫婦の幼稚園に通う娘さんが、
ご夫婦の知り合いの日本人に紹介されていくうちに、
やだんだんと母親の影に隠れるようになったそうです。
母親は、なんで隠れるの??と聞くと、
こう答えたそうです。
「だって、日本人て同じことしか言わないんだもん…。」
おそらく、
「かわいい!」という言葉が大半を示してるのだと思いますが、
西洋人は同じ褒め方を嫌うようです。
同じことをしても、
違う褒め方をしないといけないようです。

では、
褒めるということは、どういうことなのでしょうか??
汐見先生は、

○成長の度合いを見極めること
○その子らしいことを見つけてあげること
○大人の言葉で認めてあげること

とおっしゃっていました。

「個性を発見することで、その子の持ち味を作ってあげること」のようです。

おだてることでも、つきあがらせることでもない。
3歳までに変に褒めると、
親の期待に応えるようになってしまう。
子どもを統制するために褒めることはやめてほしい。
行動だけのコントロールはやってはいけない。
たとえば、子どもが積み木を重ねて、やったぁ!と言った時は、
すごいね!ではなく、その気持ちに共感してほしい。
「子どもが感じる気持ちを私も感じているよ!」ということを伝える。
原則は「褒める」ではなく「共感」
おりこうね!いい子ね!は絶対やめてほしい!!

と汐見先生はおっしゃいます。

私たちの言葉かけ一つひとつの重みを改めて感じました。

kuni☆(*^^)v
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